肌にいい食べ物|体の内側からきれいにする

 

肌にいい食べ物と効果的な摂り方

肌にいい食べ物、毎日の食事で美肌作りに意識して取り入れたい食べ物 それは抗酸化力のある成分が含まれる食品と良質のタンパク質が取れる食品です。

50代60代と年齢を重ねるうちに 気になるのは健康と肌の老化・・・。

ハリのある若々しいお肌 美肌と切っても切れないのは健康な体です。

鉄が錆びたり リンゴやバナナが茶色く変色するように 私たちの体も活性酸素により 細胞や身体の組織が酸化し傷ついて シミ・しわなど肌老化の原因になります。

この活性酸素を除去し 肌の老化を予防してくれるのが抗酸化成分です。

人の体には元々 活性酸素を除去する力がそなわっていて 酵素などの働きで体内で発生した活性酸素は 速やかに取り除かれています。

ですがこの体内の抗酸化力は 加齢と共に衰えていきます。

衰えてしまった抗酸化力は 抗酸化成分が含まれた食品や化粧品で 補うことができます

美白・美肌に良い抗酸化力のある成分と食べ物

抗酸化力を持つ成分として代表的なものがビタミン類です。

その中でも ビタミンA・C・Eの3つが抗酸化力が高く ビタミンACE(エース)と呼ばれています。

ビタミンA


ビタミンAは、レバー、緑黄色野菜に多く含まれ 他にも体内で必要に応じてビタミンAに変わるプロビタミンAがあり、β-カロテンα-カロテン、クリプトキサンチンなどのカロテノイドがそれにあたります。
β-カロテンは 人参、ピーマンなど色鮮やかで 種類も豊富な緑黄色野菜に 多く含まれているので、とりやすい栄養素です。

ビタミンAは油性ですので 野菜炒め等 油と一緒に摂ると吸収率が良くなります。

ビタミンAを多く含む食品

鶏レバー・豚レバー・ホタルイカ・味付け海苔・焼海苔・抹茶・とうがらし・しそ・人参・パセリ・ブロッコリー・小松菜など

ビタミンC

ビタミンCは美白効果とコラーゲンの合成を助ける効果などでお馴染みです。

抗酸化力も高く美肌のために 欠かせない栄養素です。

ビタミンCと言うと 酸っぱいレモンや苺などの果物を まっさきに思い浮かべますが 野菜にも豊富に含まれています。

果物は糖質も多く 身体を冷やしやすいので果物だけでなく 野菜からもとるよう心がけましょう。

ビタミンCは 摂取後2~3時間で体外に排泄されるので、1度に摂るのではなく 3食に分けて摂るようにするのがおすすめです。

ビタミンCを多く含む食品

赤ピーマン・黄ピーマン・アセロラ・パセリ・レモン・いちご・ブロッコリー・カリフラワー・キャベツ・焼海苔など

ビタミンE

ビタミンEは 脂溶性ビタミンのひとつです。

トコフェロールとも呼ばれ強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあります。

摂りすぎは 骨をもろくするので良くないと言われていますが 普段の食事で 摂りすぎる心配はほとんどありません。

むしろ意識して 摂った方が良い栄養素の一つです。

ビタミンEを多く含む食品

大豆・落花生・玄米・植物油・赤ピーマン・モロヘイヤ・バジル・パセリ・ニラ・ブロッコリー・うめ・アボカド・たらこ・かずのこなど

ポリフェノール

ポリフェノールは光合成で出来る植物の色素や苦味成分で5000種類以上見つかっています。

代表的なものは緑茶のカテキン、大豆のイソフラボン、ごまのリグナン、ブルーベリーや紫芋のアントシアニンなどがあります。

強い抗酸化力で細胞を修復する働きがあります。

ポリフェノールを多く含む食品

赤ワイン・ブルーベリー・緑茶・ココア・そば・柑橘類・玄米・豆腐・ターメリック・生姜・コーヒーなど

カロテノイド

果物・野菜などに多く含まれる天然色素成分で 人参やほうれん草のβカロチン、鮭やエビの赤い色素アスタキサンチン、トマトのリコピン、とうもろこし、ほうれん草のルテインなどがあります。

カロテノイドを多く含む食品

人参・かぼちゃ・ピーマン・ブロッコリー・さつまいも・トマト・鮭・エビなど

美肌を作る食事のとり方

肌にいい食品を毎日の食事に上手に取り入れましょう

野菜は温野菜で食べる

野菜は生のサラダで摂るこが多いですが 生の野菜は量がかさばり沢山は食べられませんよね!

そして生野菜は身体を冷やし 血行不良や肌の代謝を下げる原因にも‥。

かぼちゃ、人参、ほうれん草など ビタミン豊富な緑黄色野菜は茹でたり蒸したり 温野菜サラダにして摂ると たくさんのビタミン類を効率的に摂ることが苦手なでき 身体を冷やしません。

一日に摂る目安量は キャベツ、玉ねぎなどの淡色野菜を200g、緑黄色野菜を100g、温野菜サラダや炒め物、野菜スープ、お味噌汁などに入れて食べるのがおすすめです。

良質なタンパク質、肉や魚も食べる

タンパク質は肌にハリを与えるコラーゲンの材料になります。

カロリーを控えたい場合は 鶏の胸肉、ささみ、白身魚など脂身の少ないものを選びましょう。

豆腐のタンパク質もおすすめなのですが 鶏のささ身1本分(約80kcal)と豆腐1丁分(約200kcal)のたんぱく質量が同じと言うことです。

肉や魚のほうがタンパク質含有量が高く 効率よく摂取できます。

カロリーが気になる方は コラーゲンサプリで摂るのもおすすめです。

飲み物は温かいものを

水分補給は必要ですが 摂りすぎるとむくみの原因になってしまいます。

冷たい水は身体を冷やし血行を悪くすることがあります。

水分補給は白湯、温かいハーブティー、そば茶、麦茶などノンカフェインの飲み物がおすすめです。

緑茶、紅茶、コーヒー、烏龍茶などカフェインを含む飲み物は 身体を冷やしたり 睡眠リズムを狂わせますので 一日2杯まで 夜8時以降は取らないようにしましょう。

それとアルコールと喫煙は活性酸素を大量に産出しますので ほどほどにしましょうね!